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| 数ヶ月に一度は歯の状態をチェックし、歯や歯茎に異常が見つかればすぐに対処して、歯を健康な状態に保てるように定期健診を受ける・・・ そのために歯科医院に通うということも大切なことです。 また、歯の治療が終わった方も、食生活やケアのしかたにより、次のような効果が得られます。 |
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歯周病の予防 |
| 歯の付け根のプラークを除去し、歯肉炎の症状が改善される。 |
| どうして歯周病になるのか? |
歯周病(歯槽膿漏)は、進行度合いで「歯肉炎」「歯周炎」と呼ばれ、最初は痛みも無く時間をかけて進行するので、処置が遅れがちです。
歯肉に炎症が起こった状態を「歯肉炎」といい、これが最も軽度な歯周病です。 炎症が起こると歯と歯肉の間の溝(歯肉溝)が深くなり、歯垢(プラーク)がたまりやすくなります。 この段階では、歯磨きの時多少の出血があるとか、歯肉の薄い人であれば、冷たいものでしみる(知覚過敏)程度です。
さらに炎症が深まり、歯肉溝が深くなると、セメント質、歯根膜といった歯周組織まで炎症が広がり、「歯周炎」と呼ばれる状態となります。 そして、最もひどい状態になると、歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かし、歯はグラグラになってやがて抜け落ちてしまいます。
歯周病予防においても、日ごろからブラッシングなどのケアに努めて必要に応じて歯科医院で行うスケーリング等で健康な歯肉を保つようにしましょう。 |
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虫歯の予防 |
| バイオフィルムが破壊され、プラークの再付着を防ぐ。 |
| どうして歯周病になるのか? |
| 虫歯の原因菌(ミュータンス菌)は、食物から糖を取り込んで酸を産生します。 口の中が酸性になると、歯は少しづつ溶けていく脱灰が起こります。 そして唾液により酸を洗い流すと中性に近づき、溶けた部分が修復する、再石灰化が起こります。 しかし、歯垢(プラーク)が存在すると酸性状態が保たれ、歯が溶けてしまいます。 歯の表面のエナメル質が溶け、虫歯が誕生します。 |
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歯がきれいに |
| 歯についたステイン(着色物)を除去し、光沢のある歯になる。 |
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歯質の強化 |
| フッ素入りジェルを用いることで、再石灰化を促進し、歯を強くする。 |
| フッ素とは? |
フッ素には歯を強くし、口の中の細菌を抑える効果があります。 唾液中のフッ素は歯の再石灰化を促進するとともに、エナメル質と反応し脱灰の時に溶けにくい耐酸性の強いエナメル質になります。 また、抗菌作用と共に細菌が酸をつくる働きを抑えます。
フッ素の効果を得るには、フッ素入りの磨き剤や洗口剤を利用するか、歯科医院や保健所で塗布する処置をしてもらう方法になります。 フッ素塗布の効果が特に大きいのは乳幼児〜14歳くらいと言われています。 小さなお子様には一度歯科医院や保健所に相談することをお薦めします。 |
歯科医院には「治療」の為だけではなく「予防」の為にも行く。 という習慣を持ちたいものです。 |